Challenge Ligfietsen Owner's
Jester Taifun Concept Trike
Challenge社のフラグシップモデル。
ちょうどM5LowRacerとOptima BARONの中間的なポジショニングのマシンです。私が乗った感じでは、乗りやすいかというとそうでもないし、乗りにくいかというと、そうでもない・・・。微妙なところなのですが、ちゃんと体格があってるモノに乗ってみないとよく解りませんね(泣)
レース用なので、街中走るのは、向いていません。
レースイベントでしか、お会いできないので、なかなか撮る機会がなかったのですが、ようやく撮影に成功。「あんまり乗ってないんですよ」って言いつつ、めちゃめちゃ速いんですよね。このお方は・・・^^;;; ChallengeがTrike作ると、こんなデザインになるんですよ。ウィング形状のフロントホイール用アームは、かなり萌えます。にしても、アルミフレームなTrikeってどんなもんなんでしょう?乗り心地良いのかしら・・・。
っていうか、名称が未だにconceptのままってのもChallengeらしいですな^^;;;
Hurricane
ハンドルのHurricane。ハンドルは、オーナー自らメーカーに再度作ってもらうようにお願いしたものになっています(その為のページも存在してますよ^^;)。
写真は、本気モード時のリアフェアリング付き。このフェアリングを自作するんだから、すごいよなー。でも、ごっつ重いそうです^^;;;
花見川上流に生息しているゴージャス仕様(色が^^;)の上ハンドルHurricane。オーナー氏は、右折時や、左折時に、踵をフロントタイヤとチェーンリングに挟んで、何度が転んでるそうです。確かに当たりますから・・・。
カーソルを画像に重ねるともっとゴージャスな仕様に・・・。ハンドルカバーが、豹柄。いったい、どこで手に入れたんだか・・・^^;;;
このHurricaneは、小柄な人が乗れるようにカスタマイズしたモデルです。何度かメーカーとそのやり取りしているうちに、意気投合し、オーナー氏は、ChallengeJapanの代表となったそうです。
ブラックなHurricane USS。非常にシックな感じですた。
ちなみに、上のオレンジとは、ハンドルの構造が違っていまして、こちらは、リンク式となってます。オレンジのは、ダイレクト式。若干、ハンドリングが異なります。
こちらは上ハンドルなHurricane。
やっぱりChallengeは、スタイルいいよな。フレームの色が何色でも、かっこよく見えるのは、私だけですか?
上ハンドルのHurricane。
にしても、6台とも同じ車種には見えないよな〜^^;
Twister Distance
このオーナー氏。シンプル研で納車された直後、初モノのこの自転車で、自宅まで乗って帰ったという強者。かなり時間は掛かったそうですが、何とか無事帰着できたとか・・・。 前後26インチホイールを履いたこのリカンベント。やっぱり発進と停止で、ちょいと戸惑いますが、乗ってしまえば、こっちのモノ。高速クルージングには、最適かと・・・。
Mistral/Mistral DX/Mistral SL
今後数年、Challenge社の基本モデルとなる存在の車種。街乗りに重点を置いたそのフォルムは、軽快な走行と安心感を与えてくれます。
さて、本人曰く、ホントは、グリーンを頼んだそうですが、最近好調なんで、忙しかったんでしょうね>Challenge社。サテンブラックがドナドナされて来たんだそうです。結局、色よりも現物・・・ってことで、引き取ったそうな^^;;;
ChallengeJapan経由で購入した通勤用リカンベント。通勤ルート上にある高校に通っている生徒からの目撃情報も幾つか入っています^^; Mistral DX。なんせ、デラックスですから・・・。
Challenge代表のポール氏曰く「頼むから、注文入れないでくれ!」と言わしめるほど、恐ろしく手の込んだ造りになっています。もう芸術といっても差し支えないかと・・・。所有欲を十二分に満たせるモデルです。
にしても、「そんなシロモノなら、カタログに載っけるなよ」というツッコミもチラホラ・・・^^;;;
最新車種のひとつ、Mistral SL。
SL(Super Light)モデルってんですから、どんなもにゃら?って思ったんですが^^;、その名に恥じないSuperでLightなモデルでした。
こりゃ〜、輪行楽そぉ〜。でも、買ったらお財布も軽くなりそぉ・・・^^;;;
こちらは、下ハンドルのMistral SL。
シュミット製ハブダイナモ仕様で注文したら、「気でも狂ったか?」と言われたらしいが、実際、実用的な重たいバッテリーライトを積むのとさほど重量的に変わらないのであれば、バッテリー切れの無いこの選択もまんざら間違っている訳ではないのだ。が、心情的にね・・・^^;;;
Fujin
前後サス付きのミッドレーサー!?という位置付けなのかな。機会があれば、見てみたいですね。 イエローなのかな?鮮やかな色合いですね。現在、フレームカラーを19色から選べるので、何色にするか悩んでしまいそうですが、選べるだけ、まだマシか・・・^^;;;